通常オフショア開発では対応が困難と言われる基幹システムの改修に対応することが可能です。多くの基幹システム対応経験を経て実現可能となりました。
フィリピンセブを活用した圧倒的な低コストで貴社のIT化を支援します。また、当社では明瞭なプライスリストを
開示しており、お客様でも試算頂くことのできる価格体系と
なっております。
標準化されたアプリケーションのテンプレートを有し、
これを活用することにより非常に高い生産性を実現します。
標準的なマスタメンテナンス機能の場合、1機能あたり3日程度で作成可能です。
Microsoft AzureやAWSのエマージングテクノロジーを
活用したシステム開発も得意としております。コグニティブAIを利用したシステム機能の開発により貴社の業務効率改善に
貢献します。
オフショア開発を利用する場合であっても、時に言語の壁のない日本人によるサポートが必要な場面があります。当社では日本法人に多くの日本人スタッフが在籍するため、スポットでのオンサイト支援等にも対応することが可能です。
多くのオフショア開発会社では契約が海外法人との契約となります。海外法人との契約では契約の商習慣の違いや送金方法の違いなど様々な問題が生じます。当社では日本法人が相手となり契約から請求、支払いまですべて日本法人とのやり取りとなるため手間がかかりません。
日本のシステム開発は様々な技術面で世界に大きく遅れているうえにその費用は高額化を続けています。
日本でオフショア開発というと日本のサービスの廉価版を想像されがちですが現代のオフショア開発は違います。
フィリピンのオフショア開発により世界の技術をリーズナブルに提供し、企業競争力強化を支援します。